ブログ | 東進ハイスクール 東久留米校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 143

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2022年 2月 25日 公開授業に参加しよう!!

普段映像で見ている先生が、目の前で授業してくれる。

それが特別公開授業です!

 

以前渡辺先生が来校してくださった際には、

先生の熱い授業を生で受講でき、

多くの生徒のモチベUPにつながりました。

 

そんな大好評の公開授業、3/16(水)に開催します!!

今回の講師は大岩秀樹先生です!

大岩先生はそのわかりやすさと明るさ、

丁寧さで多くの生徒に人気です。

当日は、共通テストの対策法や

これからの入試について詳しく解説してくださいます。

 

そろそろ受験勉強のことをかんがえなきゃかな…とお悩みの新高3生の皆さんも、

受験勉強の雰囲気が気になる新高2生も、

一度先生の授業をその目で体感してみませんか?

友達との参加も大歓迎です!校舎でお待ちしています。

 

↓↓↓公開授業の申し込みはこちら↓↓↓

2022年 2月 23日 直前期の過ごし方

 

こんにちは!

担任助手の佐藤です!

今回は受験直前期の過ごし方について

書いていきたいと思います!

残すところ国公立の受験などの

大学受験の最終局面となってきました。

国公立を目指している人たちは

本番まで残り時間が少なくて

相当準備に焦りを感じているころかと

思います。

僕も実際そうでした。

今のままで本当に準備が足りているのかなど

不安要素しかありませんでした。

しかし、焦る必要はあまりないかと思います。

今までのスタンスで、今までのルーティンで

勉強していくことが1番精神的にも肉体的にも

いいのではないかと個人的に思います。

今までやってきたことを信じて

日常を続けていきましょう!

応援しています!

2022年 2月 22日 公開授業に参加しよう!

こんにちは!

担任助手の小川です。

 

皆さんは公開授業について

ご存知ですか??

 

普段は映像でしか見ることの

出来ない東進の講師たちが

直接各校舎に出向いて

授業をしてくれる

”神”イベントです!!

 

実は12月も実施したのですが

先生の授業、トーク、

プレゼント企画で

大盛り上がり!!

 

受験を頑張る生徒への

激励メッセージも

くれました!!

 

来たる3/16(火)には

大岩先生が

ここ東久留米校まで

授業をしに来てくれます!!

 

普段は文法、構文、長文と

幅広い範囲の講座を

教えている先生で

その豊富な知識から繰り出される

授業には間違いなく

大満足できるでしょう!

 

これから受験生になる君や

部活の忙しい高一、高二の君、

高校入試を終えたばかりの

中学三年生の君も

お待ちしています!!

 

座席の数は現在減らしている関係で

予約はお早めにお願いします><

 

下のバナーからお申し込みお待ちしています!!

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

2022年 2月 21日 英語っていつまでにやればいいんだろ?

こんにちは!

東久留米校担任助手の不二です!!

 

本日は3月までに英語のケリをつけようという

お話をしていこうと思います!!

   

まず、皆さんは英語、国語、数学と

理科、社会

のこの2グループの違いって

どこにあると思いますか???

     

色々違いはあると思いますが、

1番大きな違いというのが

上のグループは高校3年間をフルで使って勉強する

という点です。

 

それに対して理科、社会は

高校の方針にもよりますが

たいていは2年間、

高校によっては1年間で終わらせる学校もあるくらいです。

     

つまり、受験を受けるときの試験範囲としては

圧倒的に上グループのほうが広いということなんです!!!

     

つまり、英語等の科目のほうが

早めに始めないと間に合わないということになりますよね???

   

ここまでで

皆さんならもうお分かりかと思いますが、

高3までに英語を7割~8割ほど取れるくらいの学力を

得られるような勉強計画を今の時点で

立てなければならないということです!!!

     

ですから、皆さんも

このブログをなにかのきっかけにしていただき

今日からの勉強に役立ててくれると

僕も非常にうれしく思います!!!

 

2022年 2月 20日 国公立大受験まであとわずか・・・!

こんにちは!担任助手の長澤です。

 

最近は、サークルで演奏する曲の

アレンジ担当になったので、

音符を打ち込む作業を始めました。

センスが試されるので

結構根気がいります・・・

   

さて、私立大学受験が佳境になり、

国公立大学受験まで残り僅か!

となりました。

 

国立大受験を経験した者として、

残り少ない本番までの過ごし方を

お話していきたいと思います。

 

国立大受験者は、

共通テストが終わって気が抜けてしまう

さらにスイッチが入る

の大きく二つに分かれると思います。

共通テストのえげつない科目量から一転、

科目数としては半分以下になるので

謎の余裕が出てきて・・・という場合もあります。

比べれば、後者の方が報われるのは当然ですよね。

 

私はどちらかといえば後者でした。

共通テストで大きく失敗したわけではなく、

足切りにもひっかからなかったのですが、

ボーダーラインからはかなり離されていて

二次試験で巻き返すしかない、という状況でした。

 

二次試験の配点が共テに比べて

かなり大きかったので、

どちらかというと共通テストから二次試験までの

およそ1か月が勝負でした。

 

共通テスト演習でなまっていた記述力を戻すために

2日で1年分のペースで過去問をやり直しました。

およそ2週間で元々やり終わっていた

10年分をもう一周し、

記述への力を戻していました。

 

しかし逆に心配になりすぎて、

数をこなすことでそれを和らげようとしました。

日本史はプラスでさらに10年遡り、

数学は手を付けていなかった問題を解き始め、

「これだけやったんだから」

という気持ちに自分をさせようとしていました。

 

傾向が割とはっきりしていたので

遡るのは悪いことではなかったのですが、

それが中途半端になってしまい、

自分の理想の形で、

スッキリした状態で当日を迎えることが

正直出来ませんでした。

 

どのような形であれ、

最高に自信を持って本番に臨んでほしいです。

今まで本当にお疲れ様でした。

科目も多い、

記述の演習が必要、

など、本当に大変で、辛かったと思います。

 

結果は残念でしたが、

私立専願にすればよかった、とは

1年経つ今でも思っていません。

最後まで私立専願に逃げず、

自分の限界まで努力し、頑張った経験は

本当に良いものでした。

 

最後まで諦めず、

これまでの演習の成果を発揮して下さい。

 

校舎一同、心から応援しています!!!