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2021年 10月 30日 単元ジャンル別演習を最大限活用しよう!

こんにちは!担任助手の長澤です。
最近は対面が増え、毎日大学に行っているので
食への出費が半端なく増えています。
大学には日替わりでキッチンカーが来たり
少し足を延ばせば新宿や渋谷に行けるので
ついお昼代がかさむかさむ、、、
これが大学生か。と実感するこの頃です
さて今回は、他の担任助手に引き続き
単元ジャンル別演習について話していきます!
単元ジャンル別演習には
自分の苦手な分野がずらーっと並んでいます。
苦手な分野って大体嫌いですよね
苦手×嫌い のダブルパンチで
私自身も苦しかった記憶があります(笑)
ですがずっと逃げていては
単ジャンの意味がありません!!!
私は古典、英語の文法、数学、日本史が
割と多かったのですが
日本史だけは好きな科目だったので、
「英語、数学の合間に日本史を挟む」
などと、好きな科目をご褒美のような感覚で
組み合わせていました。
また答案提出型の問題で気を付けていたのは
返却されてすぐにはもう一回解かないことです。
返却されて自分のダメだった部分を把握し
その流れですぐにもう一度解いても
短期記憶に成り下がってしまいます。
復習して何日かは寝かせ、
その間は他の答案提出を進める、
それが返却されたタイミングくらいで
もう一度解くようにしていました。
数が多かったりレベルが下がったり
結構辛いのがこの単ジャンですが
最後の苦手克服期間だと思って
頑張りましょう!!!
